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ひちゃち
2019/4/25 19:25
興味を持っていただいてありがとうございます^_^ 詳しくは、私の書いたeggという作品を見ていただければわかると思いますが・・・近いのでスピリチュアルと書いていますが、精神的な関係の事を考えるのが好きです 宇宙の存在理由とか、人は何の為に存在するのか?とかですかね すみませんが、まだ答えはわかりません ただ、人はもっと精神的に成長するべきだと思いますので、そんなかんじの物語とかを書いています
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明智 颯茄
2019/4/25 22:14
コメントありがとうございます。 egg、拝見させていただきました。 私もスピリチュアルなのですが、種類が違うみたいですね。 私は霊感なのです。 神まで見えるレベルです。 私は世界の存在意義を、神から聞いています。 世の中には知らなくていいこともありますよね。本当の意味は伝えないでおきます。 ただ、このように思って、私は生きています。 自身の魂、心を磨くために生きている。 宇宙の存在理由は、肉体を持っていない、心の世界の人たちが住む場所だそうです。 心は肉体よりも自由です。月へ行きたいと思い、イメージすればば、すでに行っています。広い宇宙は、霊的な存在が暮らすため
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ひちゃち
2019/4/25 23:34
私は、霊感とかは全く無いので、羨ましいです! とにかく、この現実世界が、もっと霊的な世界になればいいのに・・・と思います これ以上、自然を壊して欲しくないですね・・・
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明智 颯茄
2019/4/26 9:08
霊感は時には厄介ですよ。 いいことがある前には、厄落とし――悲しいことや大変なことが必ず起きます。 そのためには、失敗する選択肢を選べと言われてしまうのです。痛い目にあうのがわかっているのに、見えて聞こえているばかりに、進まざるをおえないということも起きます。 他の人だったら、知らずに進んで、通り抜けてゆくのだろうなと思います。 2004年の8月下旬まで、悪が実在していたので、今までは難しかったと思います。この世が霊的な世界になるのは……。 ですが、私が神さまとともに見てきた、15年間は、現実世界が、霊界、神界へと少しずつですが、近づいているように思います。 向こうの
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ひちゃち
2019/4/26 16:19
いいですね^_^ 霊的な世界の記述は、聖なる予言に出てくる〝シャンバラ〝を連想させます シャンバラとは、人類が次のステップで到達すべき世界として描かれてあり、その世界はすべての必要品は気で出来ています だから、気で必要な物を作り出す作業は、まるで魔法の世界の様な表現になります シャンバラ自体が、そこに住む人全員の気の結界で覆われている為に、すべての環境状態をコントロールしています この世界は、いま現実世界のすべての人の同意があれば、実際に進んでゆける未来なのですが、実際にはすべての人の同意は難しいようです・・・ 記述してある、悪意の無い人の世界は素晴らしいと思います ぜひ、そうい
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明智 颯茄
2019/4/26 18:53
悪はもう、この世界にしか残っていないそうです。 しかも、悪の習慣、思想だけが残っているだけで、もう存在はないのだそうです。 霊界のシステムですが、何が起きても、魂、心の透明度が下がらないと、判断された時だけ、上の世界に行けるそうです。 ですから、神世には悪はないのです。 そういう世界が存在するのです。 悪に染まりそう、もしくは、悪になっていると思った時には、浄化するために、神が人に作らせた作品に触れるといいですよ。 もしよろしかったら、参考にしてください。 =小説= デルフィニア戦記 西の善き魔女 =映像作品= シャーロックホームズの冒険(NHKで度々再放
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ひちゃち
2019/4/26 20:43
ありがとうございます^_^ 今度見てみます 神様のお話だと、今後、世界はいい方向に変化してゆくという事でしようか? 私は、そこらへんがよく想像できないのですが、具体的にはどのように変化してゆくのかご存知でしょうか? もしご存知でしたら、差し障りのない程度でも結構ですから、教えていただけませんか?
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明智 颯茄
2019/4/27 9:05
真実をお話しします。 この世界がメインではなく、あの世がメインなのです。こちらはあくまでも、サブです。一番厳しい修業をする場所です。 広い世界の中で、地球という物質界の存在は、学校で勉強するくらいで、関わっていない神さまがほとんどです。 少しお考えになれば、わかると思いますが、死んで、すぐに転生して生まれ変わることは、想像し難いと思います。 そうなると、あの世にはストックがいるという可能性が出てきますよね? 実際この世界に生まれている人は、全体の1%にも満たないそうです。 ですから、多くの神さまから見れば、この世界がどうなろうと、構わないのです。 守護神という立場で、
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ひちゃち
2019/4/27 14:26
ありがとうございます^_^ 私は本を読む場合は、すべてデータとして捉えています その本の中で、自分にとって有意義な文章だけ心にとどめるようにしています ネガティブな本の中にも、有意義な情報が混ざっている事も多いと思いますから、気にかかった本はなるべく見るようにしてきました 世の中に関しては、特に空が綺麗になってきた気がします 波動が高いと思われる日には、空を見るだけで幸せな気持ちになれます あと、世の中の光が増えているように感じます でも、光の増加に従って、紫外線も増えているようですが・・・だから、先々はその多くなった紫外線に影響を受けない、高い波動の人しか存在できなくなる様な気
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明智 颯茄
2019/4/27 18:38
自身で有意義だと判断したところだけ読むと、自分に悪の感情が根付いているので、間違ったものまで吸収する可能性が出てきます。 霊感などで、悪意のある箇所が特定できない限り、自己判断は危険です。 悪とは何なのかを、一度立ち止まって考えたほうがいいのではないかと思います。 それから、波動ではなく、霊層と言います。人は、500段あります。数が少なくなるほど、上へと登っていきます。 次は、準天使です。 その次は、天使です。 そうして、ようやく、神になります。 歴史上の人物では、諸葛 亮 孔明などが、人から神へと登っています。 肉体は欲望が付きまとうものです。ですから、魂はそれに宿った
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ひちゃち
2019/4/27 20:22
ありがとうございます^_^ こういう感じの話は好きです! あと、頻繁に〝悪〝という言葉が出てきますが、それは明智さんがおっしゃった、悪の習慣と思考という事ですか? 確かに、悪意のある習慣と思考は世の中にあふれていますね・・・ でも、昔ほど巧妙に隠されてはいないみたいですけど で、人も努力次第では、神様のようなレベルまで上がる事が可能という事ですか?
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