undoodnuさん、コメントありがとうございます…! たくさんのことを考えながら書いた話でした。 そんな風に話に込めたいくつかのものたちを拾い上げてくださって、本当にありがとうございます。 落ち込んだとき、どうしようもないときに少し手を差しのべられるような、そんな物語になっていたなら私も嬉しいです。

0/1000 文字