未知春生
お疲れ様でした。楽しませていただきました。読みながら陸くんに恋してました…(≧▽≦)
ラストの手前で、美幸さんが陸くんの記憶を失いながらも恋焦がれる描写が素晴らしかったです。思い出せない誰かへの思慕。自分もいつか書いてみたい感情だと思いました。
それにしても陸くん、生還できてよかったです。
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コメントありがとうございます。
エブリのリニューアル後、ペコメでの交流が出来なくなり、孤独感の中で連載していましたので、
このような返信を頂戴すると、本当に読んでいて下さった方が
居られたのだと、本当に励みになります。
また、未知春生の心に沁みるような作品が書けるよう、精進したいと思います。
ご愛読、並びにコメントありがとうございました。
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