セド・ケンさま、本日も拙作「春雨傘」に レビューをお寄せくださってありがとうございます(*^^*) そして、今回いただいたコメントを拝読して改めて思ったのは、 私の妙な(笑)こだわりとして、短編においては、 いわゆる過激描写部分に当たる行為をあえて描かないため、 彼らの恋愛感情だけによる結びつきが 読者さまによっては頼りなく感じられるのかもなあということでした。 耽美力……そうなのでしょうか……(/ω\)イヤン 以前、ほかの読者さまから、 私の作品はとても静かだと仰っていただいたことがあります。 読んでいる間、周囲の音が消え去ってしんとした心持ちになると。 果たしてそれが、セド・ケンさまが感じ
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返信有難うございます。 耽美というと良い意味にとられない場合もありますが、 「道徳よりも美に最高の価値を置く考え方」と理解して頂ければと……あれ余計に悪くとられちゃう?? BLと言うジャンルがそれを是としていると考えるので、私としては賞賛のつもりなんですけれど(汗) 長編の「みずぎわ」シリーズの新作はまだ時間が必要なのですね。 のんびり待っています。 さて、拙作は遅筆で申し訳ありません。 おっしゃるとおり従姉の恵弥はKPの一人です。 更に言うならまどかと瓜二つという点も今後に関係してくるので……是非お楽しみに!
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セド・ケンさま、こちらこそご返信ありがとうございます(*^^*) いえいえ、耽美というお言葉、 褒め言葉としてありがたく頂戴いたしました。 セド・ケンさまの仰る通り、今でこそ万人に広まり、 カジュアルでオープンなものになりつつありますが、 本来、BLとは耽美なものであり、秘められたものであったのです。 実際、その昔、私が初めてBLの存在を知ったころには、 まさに耽美としか言いようがない作品ばかりでした(笑) そして私自身、どんなに時代が変わっても、 その古き良き源流の精神のようなものは 変わらず持ち続けていたいと思っていますので、 セド・ケンさまのお言葉、 照れくさいながらも大変嬉しく拝見しま
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引き続き宜しくお願いいますね!
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