「今まで一緒にいてくれて、ありがと」 ゆなのこの言葉に、りるの死を重ね、また失くす恐れから、もう失くしたくないに変わっていったのです。 すぐに好きになったわけではなく、はじめは心配な同級生でした。 本当に好きになったのは、もっと後なのです。 そして、失くしたくなかったのは、りるに似た笑顔、りるのような精一杯の笑顔でした。 私の一番の欠点は描写不足なのです。 頭の中にはストーリーがあるものの、小説向きと言うよりは、どなたかと組んで、漫画とか動画という形向きかもしれません。 読んで頂き、アドバイスまで。 とても感謝します。ありがとうございます。 今後の参考にさせて頂きますです。
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丁寧な返信、ありがとうございます。 そうだったのですね、説明いただいて、納得出来ました! 自分もあまり上手くないので言える立場ではないですが(^_^;)描写は書いた量だけ上手くなると思っています。なので、時々自分の下手さに落ち込みながらも書き続けています(;´∀`) 遅くなりましたが、フォローありがとうございました。どうぞよろしくお願いします。
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