秋月 一成
おおっ！またもや最終候補ノミネートですね。今度こそ受賞を手に！
・1件・3件
ありがとうございます！
そしてご無沙汰しておりました。
自信喪失→やる気低下→アイデア浮かばない→楽しくない
この負の流れから、これで少し脱却できそうです。
一か月限定にならないことを祈りつつ。
また１か月間、そわそわしながら過ごすことになるのですね！
最近、外部の小説大賞で最終候補になり、結局落ちてしまいましたが、その間無駄にそわそわしてました。
お互い最終候補に残れるんですから、あとは出版社が何を求めるか次第だと思います（と開き直っています）。
抜きんでたアイデアがないかなぁと試行錯誤中です。
そういう意味で以前教えて頂いた「かがみの孤城」、読みましたが凄かったですね。最後の100ページくらいが特に。
・1件
それは、とっても残念でした。
というか、残念です。
長らくお付き合い頂いて、本当に他人事ではなく、お互いに早くもう一歩を踏み出したい、と切に願っています。
なんだか今回は「またどうせあかんねん」という気持ちが強く、素直に喜べないようになっている自分が悲しいです。
以前は、予選通っただけで、泣いて喜んでいたのに。
「かがみの孤城」共感して頂けて嬉しいです。
本屋大賞を取るクラスになると、作者のもう圧倒的な力を感じてしまいます。
到底太刀打ちはできないのですが、少しでも近づきたいなと思いつつ、次作を書き始めているのですが、自分の文章が気に入らず、冒頭の一万字くらいを何度も書き直している状況です。
