第1号の感想をありがとう! この作品は作家の卵の皆さんに贈る夢物語。 こんな経験をして世に作品を生み出している作家もいるのでは? と思って一気にサラッと書いてみたんだ。自分自身もキャラが憑依して書き進める事があるのでその応用編ともいえるw 「えっ? これホントに俺が書いたの?」と読み返した時に思う事がある。それがこの話(^.^)
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