セトさん、暖かな感想ありがとうございます! この物語も当初は、このような結末になるとは自分でも想像していませんでした。  最初は荒唐無稽なストーリーが、やがて段々とシリアス路線を強めていって、このような方向になりました。  最終話は自分でネタをばらしてしまいますが、一応ハッピーエンドとなります。(バッドエンドの物語は自分は苦手なので...)  最終回まで応援頂きありがとうございます!  自分が書いた物語を誰かに読んでもらえるということは嬉しいことですね!  機会があればラビケンとサブリナのイラストにも挑戦しようかなと思います。  この話の外伝でも、いつか書きたいと思っています。  個人的には
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