早速読みました! 一日でなんてしゅごいw(゜o゜)w 良いお話でした☆ わーいわーい、時代物だ♪ 羅臼昆布だっ!!(喜) いやしかし、江戸時代には羅臼昆布とは言ってなかったんじゃないかなあ・・・なんて。 ま、いっかw
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本当ですか?あれ?ちょっと調べてきます💦
「羅臼」って正式な地名になったのは昭和のことなんですよ。 江戸の頃は、ほとんどがアイヌ語を片仮名表記にしていますし、おそらく庶民は、蝦夷地の地名までは知らなかったと思う。 松浦武四郎さんが、安政五年にめっちゃ探検して、詳細な地図を作っているのですが、その表記は「ラウシ」です。
どこかで見た気がしたのは気のせいかな? 創作ノートに書いてあったのでもはや辿れない 羅臼だけ消します
あああ、なんかスミマセン; 北前の昆布、とかね。 漁場はあったんですよ。 だから、当時から八木長さんが、羅臼産の昆布を取り扱っていたとしてもおかしくはなく、地の文だったら別に問題は無いんですけれどね~。
疑わしいのは載せなければいいだけなんで! あ、菊ちゃん書き始めたのですが後で時代考証とか見てほしいなぁ😳
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おぉ! わぁい、読みたい読みたい♪
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