おはようございます。  こちらこそ、いつも有難うございます(__)  私も「殲滅のバラッド」の更新を密かに楽しみにしながら拝読しています。  エキセントリックな主人公達にはテンポがあって、世界観が明確で、にこさんはいつも凄いな~! と思いながら拝読しています! 先も楽しみです。  完結しましたら、改めてレビューに伺います。  「11~(自分では略して『いれぶん』と呼んでいます^^;)」のご高覧にも感謝です。本編は完結していますので、お暇つぶしにでもご笑覧くださいませ。 るる拝
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こちらこそ、お褒めいただき、本当にありがとうございます! セナやレイたちに代わり、お礼を申し上げます(*´∇`*) では、11と略させていただいて…。 いま読んでいるのは、槇原さんが、中東支局への危険な仕事を、受けるか受けないか悩んでるところです。 陸くんがいるのに…どうするんだろう、と、ハラハラしながら見守っています。 本当にすてきな作品を、ありがとうございます!
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 おはようございます。  では、こちらからも彼らがにこさんにお礼を申し上げたいと申しておりますので(笑) ******* 2019/6/23/05:50 「良! りょー! 起きてよー。るるが時間作ってくれてるから、早くッ!」 「うーん……。夕べ遅かったから、もう少し――。陸、こっちこいよ、もう一回……」 「……ッ……!!!!!」 「わーーーーッ! いきなり布団剥がすなよ。オイオイ! なに怒って――」 「もういいよ! 良は今日からリビングで寝てよね! 僕一人でにこちゃんにお礼言いに行ってくるから、今日一日、寝てればいいよ!」 「るる、お待たせしちゃってごめんなさい」 「あははッ! 折角
わわーー! ありがとうございますっ!! 感激です(*≧∀≦*) では、こちらからも。 七星「るる様、本日は、私どものバーへおいで下さり、ありがとうございます。 ほら、拓叶さん、るる様ですよ」 拓叶「いつも応援してくださり、ありがとうございます。 本日は、何にいたしましょうか」 七星「ほら、陸さんがブルーベリーを摘んできてくれたそうですよ。このブルーベリーで、何か作りましょうよ」 拓叶「ブルーベリー、ね…。 じゃあ、ジンとレモンジュースを加えて、ブルーベリー・フィズにしてみようか」 七星「るる様、もし良ければ、召し上がっていきませんか?」
あわわ(≧▽≦) ***** 2019/06/24/0610/On the phone☆ 「もしもし、陸? おはよう! 昨日は雨に降られなかった?」 「うん、薄曇りで丁度好い天気だったよ。たくさん摘めたし、帰りに『古代蓮』が見れる公園に良が連れてってくれたんだ」 「そう、良かったわね。ところで、陸は七星君と知り合いだったの?」 「……? ああ! Technical cocktail(テクニカルなカクテル)の彼らの店だね? 凄いよね~Artistic skills(芸術的な技術)には、良も僕も脱帽だよ!」  良が仕事関係で訪れ、その雰囲気を気に入って個人的に陸を連れて飲みに行ったところ、
七星「よかった。良さんと陸さん、仲直りされたんですね。いつも仲良しなお二人だから、気になってたんです。ねっ、拓叶さん」 良「いやいや、ありがとう。おかげでソファーで寝なくて済んだよ。 …ああ、もちろん、ベッドの方が寝心地が良いのだけど。それ以上に、二人で寝るのに慣れちゃうと、一人だと味気なくてね」 七星「分かります、それ! 僕も、最近、拓叶さんがとなりにいないと眠れなーーー痛っ」 拓叶「七星!おまえ、お客様にいきなり何話してんだ! すみません、失礼致しました」 良「ははっ。君たちも、なかなかいいカップルだね」 七星「拓叶さん!褒められましたよ! ちょっと拓叶さんの魅力を、がっつりと語
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「ごきげんよう、七星さん、拓叶さん。うちの『アホるる』が、グズグズ煩いから、ワタクシが代わりに参りましたのよ。オホホホ……」 「ゲッ。櫻子さん。折角、るるが帰ってくれたから陸と二人で飲もうと思ってたのによ……るるも余計なことしやがって!」 「槇原さん、なにか仰いまして?」 「あ、いえ。ナンデモアリマセン――」 「「あッ! お久し振りです~ぅ、櫻子さん」」 「まあまあ、七星さんと陸さんの二人して声を合せて大歓迎して下さるのね。嬉しいわ~オホホホホ♡」 「ガンガン飲んで行って下さいね! なんてったって――、ね~? 陸クン」 「そうそう! うちでもガンガンランチして行って下さいね!  
いつも、ありがとうございます!まるで小説のようなコメントに、毎回興奮しています!! 七星「拓叶さん、拓叶さん!良さんたちのお店のランチにお呼ばれしましたよ!店休日に行きましょうよ!」 拓叶「マジか! えっと、おすすめは何だっけかな?」 七星「バーガー類やチップス、他にもいろいろあるらしいですよ。トマトソースが絶品らしいです!」 拓叶「おおっ! じゃあ、俺はおすすめバーガーセットを作ってほしいなあ!」 七星「僕は、メキシカン料理を食べてみたいです。あまり、食べた経験がないですから」 拓叶「手ぶらで行くのもなんだな…。よし、じゃ、テキーラとかを持っていって、テキーラベースのカクテルでも
「いらっしゃいませ。拓叶さんと、七星くん。良かったら、カウンター席に座って。その方が話しやすいから」 (うわあ! 拓叶さんやさしいなあ。ぶっきらぼうな喋り方なのに、さり気なく七星くんをエスコートしてるし) 「ランチタイムになると近隣の大学生が食べにきてくれるから、少しだけ混むけど――」 「大丈夫だよ! 今日はオフだから、ね? 拓叶さん」 「ああ。気にしないで。俺は、オススメのバーガーセットと、七星には、メキシカン……ああ、これか。ブリトー? これはトルティーヤから陸君の手作り?」 (うわわわ! 拓叶さん、目敏いなあ) 「はい。ブリトーには本来、フラワーを使いますが、僕はそこにコーンや雑
るる様 いつも素敵すぎるコメント、ありがとうございます!これは、もはや小説ですね! 陸さんのブリトー…トルティーヤから手作りなんて、贅沢すぎますね(*´∇`*) 拓叶さんが食べたくなる気持ちが分かる!私も食べたいです(*´ω`*) コーヒーも絶品ですね! もー、拓叶も七星も幸せものっ!! では…。 拓叶「あーおいしかった! ブリトーが絶品だったな!めいっぱい具が入ってて、青唐辛子のぴりっと辛いのが効いててさ! あのお店は、俺らの行きつけだな!なあ、七星!」 七星「コーヒーも、丁寧にいれてましたね。わざわざ産地まで足を運んで、厳選したコーヒー豆を使っているそうですよ。 挽きたての豆
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――七星くんへ  今度、僕と二人だけで会いませんか?  いろいろ、教えて欲しいこととかがあります。    あと、僕……良に、家で夕食の後にカクテルを作ってあげたいから、器具とか買いたいんだ。  水道橋? とかで一緒に選んで欲しいです。  それと、図々しいお願いなんだけど。  簡単に作れそうなカクテルをひとつ教えて下さい。  無理にじゃないんで、できたらお願いします。  本当に、ダメなら大丈夫だから……  宜しくお願いします。  樫本 陸より―― *****  はああ。  送っちゃったよ!  僕、おばさんとか圭やジーナ、良以外の人にメールするの初めてだから、ドキドキした

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