マスカレードさん、素敵なレビューをありがとうございました。 多くの傑作を執筆されているクリエさんからの高評価、恐縮至極です。 登場人物にスポットライトを当てて頂いて嬉しいです。 20ページほどの短編のため、メインキャラ以外の出演シーンはそれほど多くはないのですが、頭の中ではサブキャラの性格バックグラウンドを考えながら執筆していました。 一番のお気に入りはシャトナー船長だったりします。 またご解説いただいている通り、主人公達と異星人の距離感と立ち位置が本作品のポイントでした。 甘い話にはしたくありませんでしたし、絶望しかない結末にするつもりもなく、このお話の未来は読み手さんの価値観にお任せし
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拙いレビューですみません。 シャトナー船長は、私もとても好きでした。 スマホでレビューを書いていたので、シャトナー船長の名前が思い出せず、調べるとまた書き直しになるので、出せませんでした。ものすごくいいセリフがあったので、名セリフを書き始めると全てを語ってしまうことになると誤魔化してしまいましたw 本当にいいお話で、感動しました。 また、是非読ませてくださいね。
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ありがとうございます。 短編でしたので詳しく描写する事はありませんでしたが、 自分の中では『アルゴノート』のクルーはこんな感じです。 ・シャトナー船長…人心掌握が上手く、どんなときにもユーモアを忘れない、南部アメリカ人。 ・ラウダ大尉…理論的で口数の少ない細身のロシア人。 ・ハンコック大尉…陽気で大柄なスコットランド人。 ・チェン中尉…小柄で少しのんびり屋の中国人。 レドさんが想像していたのとは違うかもしれませんが、 いい感じのチームだと思います。 レドさんも更新がんばってください。 楽しみにしています。
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なるほど、潮崎さんの説明を聞くと、よりしっくり物語に当て嵌まって、話している様子が想像しやすくなりますね。 教えて下さってありがとうございました。。 更新の応援をありがとうございます。 今から、言霊の恋を書きます。がんばりま~す。
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