あー、「メトロポリタン・ミュージアム」、言われてみればそんな感じですねー。 いろいろモチーフや参考にしたものはありますが、“キリクと魔女”という好きなバンドの歌詞や物語が、ちょうど「メトロポリタン・ミュージアム」みたいな感じなので、それですね。 あとは絵の中に入ったり出てきたりするのは、黒澤明監督とスピルバーグ監督の合同作品、『夢』の中に描写があります。 今回は、主人公が絵の中に入ってしまったのではなくて、ふたごのような存在が絵の中でずっと待っていたという設定ですけれど。
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色々影響を受けているのですね♪ 世の中を風刺してないのを読むのは久しぶりの気がします(笑)
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いや、風刺というか、なんというか、自分の作品はすべてが、やはり現実世界の投影なので(笑)
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そうなのですが、うたうものさんの作品読むときは結構気合い入れて考えながら読んでいるので、作品の空気を純粋に楽しめたのは久しぶりかなー、と(笑)
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まあ、いつもそんなに気合い入れずに読んでください(笑) こっちも魔女っ子めぐたんとかにょたチョコシリーズ、何も考えずに読んでいるので←w
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まぁ自分の読み方の問題なので(笑) 何も考えない場合もちゃんとあるからご安心を♪
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とくに、自分は読者に任せておりますので! わざといろんな解釈ができるように作っていますからね♪
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もちろん分かっていますが、読み解きたくなるとき実は二三回繰り返し読んでます(笑) レビューで挑戦してやる!って感じの意気込みになるときあるのです(笑) もう性格の問題です(笑)
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ありがとうございます♪ まあ自分も性分で、自分でも二、三回読み返しながら作品の構成を考えているので(笑) 聞いてくだされば、いろいろと作品作成の背景を教えまーす♪
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うふふ♪ もちろん気になったら聞きますよ♪ では、そろそろおやすみなさい♪
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来週を越えれば、執筆スピード上がると思いますのでよろしくお願いしまーす♪ではおやすみなさーい♪

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