いつも読んでくださり、 素敵なコメントまでいただけてとても幸せです。 何百年も終わることのない同じ暮らしを生きて行くのは 僕は辛い罰だなぁと思います。 物事には始めがあり終わりがあり、 流れて行くからこそ美しいもかも知れません。 反対に今生きている僕らが、この世界に目を閉じてしまえば 世界はとても退屈で窮屈になってしまうのかもしれませんね。 この作品に出てくる人たちが行き着いた 霧が晴れた世界を、もう一度僕もちゃんと見つめたいと思います。 いつも来てくださり、本当に有難うございました。
1件

0/1000 文字