和也:日葵、誕生日おめでとう。 僕、日葵に出逢えて本当によかったよ。 生まれてきてくれて、ありがとう。
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 H はあうっ。  K えー・・・、日葵は顔を真っ赤にしてぶっ倒れた。おい、日葵。礼は言わなくていいのか?  H あ、あぁあ・・・。  K ありがとう和也ぁ。私も出会えてとっても嬉しいよ! 大好きっ! ・・・かな? 口パクじゃなくてちゃんと言えよ。そう言う事だ。渡井殿、メッセージ感謝するぞ。  
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和也:日葵ーっ!? 店長:あーあ。っと、お、こういうかたちのコメントは久しぶりだな。 和也:久々のコメ欄登場です! 店長:ていうか、榊。日葵ちゃんに何かあげなくていーのか? 和也:そうですね。日葵にはドット柄の薔薇を999本贈ります。 店長:何だってそんな奇っ怪なものなんだよ?! 和也:気になったならググってください。 店長:久し振りに出たな。「ググれ」。 和也:こちらからは以上でーす!日葵!本当におめでとう!(ニコッ)
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 H わー、なんか懐かしいねえ。  K リニューアル以来だな。久々にやると楽しいな。うん。  H ご迷惑じゃなかったらたまにお話しできると嬉しいな♪  K で? 想像すると若干気色悪い贈り物について。  H 気色悪いとか言わないでよー! 花言葉だよ花言葉!  K 花言葉なんざ知らん。どういう意味なんだよ?  H 作者さんがググりました。  K お前も知らねーんじゃん。どれ・・・。999本のバラは『何度生まれ変わっても君を愛する』ドット柄の薔薇は『君を忘れない』。はぁん、あの色男は全くすげえこと考えるな・・・。  H えへへ、嬉しいなぁ(*´艸`*)  K お前らはほんと、ラブラブだな。  
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和也:リニューアルっていつしたんでしたっけ?3月?4月? 店長:覚えてねー。 和也:まぁいいです。こちらこそ、またこうやってお話ししていただけたら嬉しいです! 店長:ドット柄の薔薇、そんな意味あったのか。見た目はキショイが、花言葉はいいな。 和也:店長とは違って頭使えるので 店長:久々に酷いな、おい! 和也:あ、そういえば渡井から伝言です。「前に妄想大会のストーリーコピペしてなかった!っていってたけど、私のとこにコピペしたやつあったよ!良かったらメンションで送るけどどうする?」だそうです。 店長:自分で喋れや! 和也:あー、ほんと久しぶりですね。この感じ。僕大好きです。日葵とお喋りも出来ますし
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 H たしか・・・四月だったよね??  K さあ? どうでもよくね?  H やったあー、また和也とお話できてうれしいなー♪  K 何だかんだ日葵は優遇されてるよなあ・・・。  H うーん、そうだよねえ・・・。ケイと聖くんだけ可哀想になっちゃう・・・。  K いいや、私は別にいいんだけどな。店長殿に天使をとやかく言う資格はねえと思う。  H そうだよ! 店長さんの方がリア充じゃん!  K ・・・それを言いだせば、特定の相手がいねえ翼とかの方が可愛そうだな。うん。  H け、ケイ・・・。そうやって自分を励まそうと・・・。  K いや、違うから。  H あ、伝言伝言! 「あ、わすれてました! 出来れ
和也:そっかぁ、4月かー! 店長:いや、ガチめにどーでもいいわ。 和也:そーですね。それより店長のリア充っぷりの方が問題…… 店長:あーっ!! 和也:な、なんですか!? 店長:渡井からの伝言だぜ!! 和也:そんなのどーでもいいんで、それより…… 店長:伝言!「じゃあ後で送っておくね!」だそうだ! 和也:そうですか。で、リア充店長さん。 店長:俺は!人前でいちゃついたりしねぇ! 和也:人前じゃなきゃいちゃついてるんですよね?このリア充が。このマグロが。 店長:マグロ!?マグロってなんだよ!? 和也:知らないなら知らないままでいいです。 店長:……お前、本当に天使か? 和也:さぁ?では、こちらから
 H ねえねえ、ケイ。和也は何でお魚の話をしてるのかなあ。  K あの天使は日葵の前で言ってはいけないことと言っていいことの違いもわからんのか・・・?  H あ! 私も学んだよ! あの言い方は絶対、何か違う意味があるんだよね!  K ほーら見ろ、日葵が余計なことを学んだ!  H どういう意味なの? ケイ教えてよ!  K マグロはスズキ目サバ科マグロ属の魚です。  H ぜったいちなうでしょ! ねえねえ!  K 私は知りません。  H んもう! 怒るよ!  K ・・・。  H ねーえ!  K ・・・っ、うぅ。  H ケーイ!  K ま、まぐろとは・・・。バラバラ死体の隠語!  H ふえっ!?  K
店長:……ケイさんは一体何を言っているんだ? 和也:日葵!心配しなくてもただのマグロっていう魚の話だよ! 店長:いや、っていう魚をつけなくてもマグロくらい知ってるだろ。 和也:美味しいですよね、マグロ。 店長:そうだな。大トロが一番うめぇ。 和也:僕は中トロ派です。 店長:寿司食いたくなってきた。 和也:回転しないお寿司やさんに行きましょうか? 店長:おっ、いいな。 和也:勿論、店長の奢りで。 店長:おいっ! 和也:では、そちらにお返ししますー♪
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 K 別に何も言っていないが?  H いや、何も言っていないはおかしいって。  K いいなあ、回転しないお寿司。私食ったことねえんだよ。日葵は?  H え? ああ、一回だけ家族で行ったことあるけど・・・。  K 羨ましいよ。地獄にもねえかな、回転しない寿司屋。  H 多分回転する寿司屋もないと思う。  K そもそも空腹は感じるけど食事はできない、が地獄の基本スタイルだしな。あー、腹減った。  H 店長さんと和也が私たちの分まで食べてきてくれるよきっと!  K それなんの意味があるんだよ・・・。  H 作者さんは回転しないお寿司とか言ったことあるのかなあ?  K ああ、作者は今何を言っても応えね
和也:回転しないお寿司屋さん、僕は姉に連れていってもらいました。話、聞きます? 店長:いや、とんでもないエピソードとか出てきそうだから遠慮しておく。 和也:そんなことないですよぉ。僕の好きな海老を在庫ある分全て買いしめようとしてましたけど。 店長:いや、おかしいだろ。 和也:それにしても、京アニの事件は衝撃的でしたね 店長:才能ある人たちが死ぬなんてな……いたたまれないぜ……。 和也:ご冥福をお祈りします。

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