青い星さま、いつもありがとうございます。 中学で身体の大きさと唇の形でトロンボーンに。 高校ではサキソフォンをやりたいと思っていたけれど、 アルサクもトロンボーンも経験者が先に入っていて 楽器が残っていたユーフォーに。セカンドよりサードが 多かったかもです。コンクールではパーカッションも。 全体の人数(25名前後)に対してユーフォー3本の曲って そんなにない(笑) マウスピースはほぼ同じでしたね。 今となれば学生時代の想い出の一つです。 50名の部員が20名とは……何があったんだ~と、実はそっちが 気になった私でした。(ある吹奏楽部冬の乱……顧問と部員と)
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浅葱 萌黄 様 部員が減ったのは私が1年生の時に3年生の比率が高かったのと2年生が2名だけで更には次の1年生の入部が3名だったので、私が2年生になった時は総勢20名になってしまったのです。 (つまり勧誘の失敗・・・!) 実はこれ中学での話なのですが、我が部は中坊のくせにマイ楽器の比率が高く、貧乏人の私は不足するパートの担当になりました。 結果、浅葱様とは多分逆で音楽準備室にあった有り余る楽器を自由に使うことが出来ました。 スーザフォンを吹いた事もありました。 青い星
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青い星さま、なるほどの合点です。 事件じゃなかったですね(笑) 中学でマイ楽器……高校では何人かはいましたけど、すごい。 スーザフォンはうちの田舎にはなかった……。 私はマウスピースのみ自前でした。金属の臭いなど いろいろ思い出されます。これからも読ませていただきます。
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