お兄ちゃん! ありがとうございます(*^^*) すっごく勉強になりました。 ということは、ですね。 一度、エブの出版系とコラボの賞に落ちた作品は、文章を手直ししても、他のコラボの賞に応募してもダメな可能性が高いのかなあ、なんて思いましたけど、どう思います?
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こんばんは一花さん 優秀100作品に選出されていないものは、まず希望がないと思います。フォーカスが合わなくても完成度が高ければ優秀作品には入るはずです。 選出されていて評価が高いものは、手直しをしなくてもフォーカスが合えば最終選考に残る可能性があるので、しっかり別の担当者が読んでくれているはずです。なぜなら選評を読むと、全く違う人が書いてる内容だと分かるからです。 なので自分の作品を冷静に見て、書籍化されている作品よりも上だという自信があれば残るかもしれないですね。 やっぱりいいものは誰が見てもいいんですよね。 「フィーネの旋律」はWEBではない文庫賞で最終選考に残ったのですが、それは
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そうですね……。 作品が認められると、出版社の担当さんが付き、相談に乗りつつ次の文学賞への応募を支援してくれることがあるそうですから、お兄ちゃんもそうなるといいですね! 私も周りには内緒で書いています。ですからエブでお兄ちゃんや他のクリエーターさんに相談したり、アドバイスいただけるのはとても助かっています(*^^*) 私は優秀100にも入ったことがないので、取りあえずそれを目標にがんばっているのです……。 なかなかそれすら難しいのです。 少しずつでもうまくなっていると信じたいんですけどね……^^;
いや、一花さんの文章力やストーリーの色気を勘案するに、応募すれば十分期待できると思います。 コビトの探偵事務所は設定も面白いですし、こういう感じの作品がほっこり部門で高い評価を受けたりしそうです。いくつかの賞で見られる、ほっこり系は意外と狙い目っぽいんですね。 エブリスタに中編での書籍化の賞はありませんが、ツンデレとコビトを10万字以上で完結して長編の賞へ挑めば、十分渡り合えると思います。あとは抜きん出た「なにか」ですかね。
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お兄ちゃん~。゚(゚´ω`゚)゚。 心強いお言葉、ありがたいです~! コビトは一番最初に書いた作品で、今少しずつ見直しているところです。 直せたら、コビトも富士見か何かに出してみようかなぁ、と欲が出てきました。 抜きん出た『何か』欲しいですね~! どうしたら得られるんでしょうね(*^^*)
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