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RuYI
2019/8/15 19:04
万年筆が「倒産」とか「いわく付き」なんていう登場の仕方だったので、ヒロインに災いが…みたいな展開になったらどうしようと思いましたが気鬱に終わってホッとしました。笑 六花ちゃんの言葉の数々が本当にキラキラしていて、何気ない日常生活がこんなふうに見えていたら素敵だなあと思いました。 特にクモの巣…レースにビーズが…の例えがとっても好きです。 でもって一番悶えたシーンなのですが もうこれは一択で 「パートナーの座は譲るけど、恋人の座は譲らない」 ちょおおぉお!!! もおぉおおおやるな裕希さんちょおおぉお!!! そんな告白される青春を送ってみたかったよおおぉお!!笑 悶絶してゴロンゴロンしたく
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あかつき草子
2019/8/15 20:45
ありがとうございます! これ、小説のゼミの、物にストーリーをつけるという 課題で書きました。 30枚の作品です。 まあ、私は登場人物に任せるところがあります。 心の中で、おーい裕希くん、六花にここまで言われて、何か言うことあるんでないの? っていりいりしておりました。そしたら、最後の最後に、やっとあの科白ですよ。おっしゃ! それでこそ男や! でしたー! ふう。 その一言で悶えてくださったのですね。本望です。笑 六花の自然に対する意識も感じてくださって嬉しいです。 ゼミで提出した時には、万年筆の独り言は付けませんでした。エブでも最初はつけないまま投稿したんです。でも読んだ人に、あそこで
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