今頃になってしまい申し訳ないのですが、事情により暫く小説を読めなかったため、遅ればせながら、自動筆記図書館余話への思いを、ファンレターを書く気持ちでメールさせて頂きました。 このお話も読み始めたら止まらなくなるくらい、最後までワクワクしながら読み進めていました。 何があったんだろう? から始まり、この人はもしかしたら⁉︎ とかどうなるんだろう‼︎そうだったんだ‼︎そうきたか‼︎ などとずっと創造をかきたてられていました。 最後、二人の気持ちと選択した事、その後の二人に救われました。 ユカコさんの小説は、時間や何処にいるかも忘れてしまうくらい引き込まれてしまうのですが、それが心地よく、読みご
1件1件
けんさん こんばんは。読みに来てくださり、そしてメールをお送りいただき、本当にありがとうございます! 実は、最近、前ほどお見えになっていないような気がしていて、 どうしたかな、と気になっていました。 『自動筆記図書館余話』にスターをいただいてはいたので、お忙しいのかなとも思ったり。文面からはお元気そうで、よかったです。 年月を経るごとに、環境も状況も変わりますし、直面するできごとも想定外なこともあったりするので、どうぞ無理のない範囲で遊びに来ていただけたらと思います。 『自動筆記図書館余話』は設定もキャラもしっかり作り込んだので、この作品を大好きと言ってもらえたのは、本当に小躍りしたくな
1件

0/1000 文字