平中様、こんにちわ。 件の作品、以前、私がコメントしたものですよね? その前提で申し上げますが、私の住んでいた場所は岐阜県ではありますが、岐阜市じゃないです。 ですから、”発祥の地”を名乗る柳ケ瀬とは関係ありません。 読まれた方が誤解されるといけないので、一応報告させてもらいました。
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あ、それは失礼いたしました! てっき岐阜市の柳ヶ瀬近辺であったと誤解しておりました。 わざわざありがとうございますm(_ _)m 訂正記事出します!
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早速の対応ありがとうございます。 直接、市町村名を出すのは避けますが、当該の地は、毎年夏になると駅前の温度計映像が全国ニュースになる街です。 同時にテレビカメラに映るのがご当地キャラ。 このご当地キャラ、超有名イラストレーター(絵本作家)の先生のデザインなのですが、当初、市民の評判は芳しくありませんでした。 キャラクターと地元の特色が結びついてなく、ピンと来ない、というのがその理由でした。 けれど、日本一暑い町のご当地キャラとしてニュースやワイドショーの取材を受けることが増えるにつれ、人気急上昇。 今は市民にとても愛されるキャラとして大活躍しています。 さすが、プロ中のプロである大先生の生み
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こちらこそ、ご丁寧にありがとうございます m(_ _)m なんとなく、わかりました (^^; 最初は不人気なご当地キャラ……平城京遷都1300年記念のせんとくんもそうでしたね。彼もその後、じわじわと人気が。どちらも噛めば噛むほど旨みが出てくるスルメのようなキャラなのかもしれません。 地元のキャラだと、私はデザイン選定に携わったデーラくん(山と自然博物館のキャラ)の方が馴染み深いです(^^
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すみません。 デーラくん、全く知りませんでした。 検索しても出てこないし…… 今度、アルプス公園に行って探してきます(^^)/
やはりマイナー……(^^; 実はアルプス公園にも足跡だと伝承される池のあるデーラボッチ(ダイダラボッチ)のゆるキャラです。でも、たぶんイメージされるものと全然違うかと思います (^ー^)☆ ぬいぐるみはなかなか好評。
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