みどり様 コメントありがとうございます(〃ω〃) 一応、大学の入学式の日(エイプリルフールの小噺参照)に聖に恋人昇格を承諾して貰った後、中学のときに「聖に手ぇ出すんなら俺に筋通してからじゃねえと許さねぇ」と言われたのをちゃんと覚えていた龍大が、キッチリ筋を通しに挨拶には行っていた、という設定なのです。 逆転できたのは、イチの若干の手加減もあったのではないかと、ひらかわ的には思っているのですが。 タツが聖のためにちゃんと努力したことを見抜いて、力量よりもその想いの強さを認めてあげたんじゃなかろうかと。 イチは世間の常識やら職業とか性別とかにはあまり捕らわれないひとなので、弟や息子の嫁ぎ先
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ありがとうございました😍 ページコメントでは、とても想いが伝えられないと思い、こんな長々と感想を送り付けて申し訳ないです🙏 エイプリルフールの小噺、読み返しました😅あの時に、許しをもらいに行ったんですね👌 手加減や世間の目に捕らわれない等々、おっしゃる通りですよね😅そりゃそうか、産みの親でらっしゃいますもんね😅でも、まさしくそう思えるように書いていただいてますよね✨ 宇賀神パパ、滅多に登場しないので、ぜひお願いしますm(_ _)m きっと聖君の事も気に入ってくれますよね!高原さんの子犬にも似ているでしょうし🎵 でも、後を継がせるために産まれた子も世継ぎが期待できないとなると、パパも複雑です
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いえいえ、コメントや感想をいただけるのは、お話を書いてる人ならみんなとても嬉しいと思います。 私もとてもありがたく嬉しく拝読させて貰いましたm(__)m 宇賀神パパ、きっと三人目の跡継ぎ頑張って作るのかも…?(笑) これからも妄想を楽しんでいただけるよう、精進致します♪(/ω\*)
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