すいか様、こんばんは! こんなありがたいコメントを頂けるなんて……! 驚くとともに、心から嬉しさがわき上がって参りました(〃´ω`〃) すいか様の美しい筆致は、いつでも私の心を揺さぶって行かれます。 さりげなく猫動画のご閲覧という可愛らしいご趣味をお持ちと知り胸キュンを抑えられなかった話は、私の胸の中にそっと大事にしまっておきます笑 ああしかし、どうしてすいか様は、こんなにも作品と、その作者を大切にしてくださるのでしょう。 星の数ほどある小説の片隅で、古びて忘れ去られていく命運をもつ無名の物語を、すいか様は時折本棚から取り出すようにして、大切に保管してくださる。 それがどんなにありがたく光
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ウサギ崎さま こんなに温かなお言葉で お返事を下さるウサギ崎さまのほうが よほど優しい方だと思いますw 最近、ネットで小説を出すって 打ち上げ花火みたいだな、って思ったんです。 いろいろ準備して、コツコツ作って、 どーんと打ち上げる。 その花火が光っている合間は 見て頂けるけど、終わる頃には もう次の大輪が花開いていて 人々の注目はそちらに逸れてしまう。 どんなに大切に書いても 完了と同時に消えてしまう。 本当につかの間で、一瞬で移り変わるもの。 でも、たまに (あの時のあれ、よかったなあ……)と 思いだすこともあって。 そんな風に誰かの記憶に残ることができれば 幸せだよなあ、と思うの
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