エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
返信コメント
中田愛生
2019/9/19 3:26
※以下、ネタバレ無配慮の個人的感想 第二部に関しては上でも述べましたが、オイラは最後まで感情移入し続けることはできませんでした。 オイラは鍋を囲んだ時からラストまで、俊輔とほぼ同じ考えを持っていたからです。 つまりタクヤを応援する気持ちは、物語が進むにつれ「そうじゃないだろ」という落胆に塗り潰されていきました。 たぶんオイラは頭がおかしい、作品の言い回しでいうとズレてる側の人間なんでしょうなぁ。 逆にタクヤの思考の方が理解に苦しむほどに。 マコトが他の男とホテルに消えていくシーン。 オイラはあのシーンでマコトがもっと好きになりました。 他に資本主義社会での生き方を知らないマコトのパパ活は
いいね
・
1件
コメント
0/1000 文字
投稿