岩見頼易さま 早速のお返事ありがとうございます。 ああなるほど!!…と思った次第です。イシュタルの冥界下りはギルガメシュ叙事詩ではなかったかなうろ覚えです、すみません。いろいろなところからの、神々の物語、なんですね。そして、新たな神話、なのですね。納得するとともに、拝読にあたって、とても勉強になります (^-^)わたしもシュメールに興味があるのですが、古代に思いをはせるのは楽しいですね。 『神々の物語』は、エピソードに惹きつけられます。本当に。愛憎や嫉妬が渦巻いていて。ギリシャ神話もそうですが、神話に登場する神はとても人間的な側面があるように思います。だからこそ、人々を惹きつけてやまな
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