ありがとうございます! 読んでいただいた上にレビューまで。 このお礼は必ずや。 昔話風の作品を書き上げ、手直しをしていた時に、思い浮かんだのです。 ――「その薪をおろせば、背負えるではありませんか」 というシーンが。 しかも、台詞を口にする姫君は、どう考えても✕✕ではありませんか。 もちろん、「自分のお話ありき」です。 とは言え、実在の人物のエピソードなどを見ていると使えるなあと。(この後、出てきます) その話も一応、仮の年代を設定していましたが、5年後までの荒い年譜を作ると、まだ登場していない陰陽師が、この前年に倒れているなど、「これから書く話のつじつま合わせにぴったり」ということで。 わ
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返信ありがとうございます! 史実を感じつつも毎回、八神さんの世界観たっぷりです。 陰陽師とは、あの陰陽師殿でしょうか! じれじれ更新にもどかしくなりつつも、期待度MAXで待機しています。
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ありがとうございます! おっしゃる通り、あの有名な稀代の陰陽師が何もせずに、ここまで何の手もうたなかったのか。(笑) 史実で、この1年ぐらい前に倒れているのです。しめた、これならだれも文句はつけられまいと。 (架空のキャラクター込みの年譜です) 正直、もうしばらく大きな動きがないので、飽きられるんじゃないかなあと。 25話、30話、いや、35話ぐらいからでも見てやってください。 姫君のキャラクターもはっきりしてきます。 酒呑童子も登場します。(活躍するのはもう少し後) あおいちゃんのかわいらしさには参りました。 うちは息子でよかったです。 『少将くんの憂鬱』いいですね。 レコメンド(レビ
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拙作にまでコメント&スターをありがとうございます ありがたくて感激しまくりです さらに感想をいただけたらうれしいですが、読者さまが続きをお待ちでしょうし、八神さんご自身の作品優先で活動なさってください。姫……どうなるのか……! 私もめったに感想を書かない、フォローしない派ですが、せっかくなのでこの機会にフォローさせていただきます。
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ありがとうございます! フォローすると(してもらうと?)見ることができる、 つぶやき拝見させていただきました。 最終候補、さすがです。 ほかの候補作はもちろん、 該当の作品も拝見しておりませんが、藤宮さんの作品のレベルからすれば当然だろうとも。 週一ペースになりますが、必ず伺います。 楽しませていただきます。 感想は少し後になるかと思いますが。 いかにもわたし好みですので、必ずや。(笑) それでは、また。
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