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にこ
2019/10/18 16:53
…衝撃でした! 違う言語を使っている方にとっては、虫の「声」じゃなく、ただの音として捉えている、ということ? そういえば、セミの鳴き声を聞いた外国の方に「なんだあの雑音は」という反応をされた、という話を聞いたことがあります。 日本語は、オノマトペが多い言葉だと聞いたことがあります。一説には、日本語のオノマトペは5000種類以上あって、世界で一番多いんだとか。 しかも、ワンワン、ニャーニャー、モーモー、のような鳴き声なら、外国語にも対応する言葉はあるけど。 ふわふわ、もふもふ、ずきずき、さらさら、どくん、きゅんきゅん、つるつる、ざらざら、がみがみ…。触った感触や気持
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