「視線」は絵師さんの絵と脳内イメージを書き手が物語にするというツイッター企画で書いた作品でした。条件は「セレブのパーティー」あとは自由で二万字以内。 文章に色気があると仰って戴けてホッとするというか(;^_^A中々、エロいという言葉を引き出せない書き手なので嬉しいです。ラストの駆け引き、皆から「続きを!」「ここからが大事(笑)」とツッコミ入れられた作品でした(〃艸〃)ムフッ 私は敢えて、このラストで満足しています。 kotaさん、コメント有難うございました<(_ _)>♡
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「セレブのパーティー」で2万字以内ですか! 同じテーマ、字数内で自分のカラーを出しつつ一つのお話を完結させるのは、至難の技だと思います(。>﹏<。) 私も、二人のミステリアスな雰囲気には、あのラストが一番しっくりくる気がします!(偉そうにすみません) 読みかけの「また、あした。」の方も、続きをゆっくりじっくり拝読させて頂きます!!
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有難うございますm(_ _)m へへっ、ラストシーンに背を押して戴いた感じ。こうして確認できるのも、コメントの意義で嬉しいです。「また、あした。」は初のコンテスト挑戦作ですが、元はツイッター企画、一つの学園を舞台に書き手仲間其々で物語を書こうというので書いた私の初の学園ものです。ゆるりと読んでいただけると嬉しいです(o^-^o)
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