完結、ご苦労さまです。凄まじい人生の中での執筆、作品に込められていると思います。 ゆっくりと静養してください。そして次回作、楽しみにしております。
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田丸哲二さん、ありがたいお言葉をいただき恐縮です。 また田丸哲二さんは、毎日執筆してくださるばかりか複数の作品を同時に書く能力は凄い! といつも感心しております。 こうして思いやりのコメントまでくださり、誠に感謝であります。
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