相変わらずストイックですね! にこさんは気にしすぎですー!と言いたいところですが、多分僕の想像以上にお酒の事を大切に崇高に思っているからなのでしょうね。 有名なグルメ漫画だっていい加減なものを描いたりしていますからセーフですw
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ともなりさま 丁寧なコメント、ありがとうございます!!これは完全に勉強不足でしたね…。 これから気をつければセーフだと思って、がんばります('◇')ゞ だけど、ともなりさまのコメントに、とても励まされました!!本当にありがとうございます!! それと、エッセイにもたくさんペコメをいただき、ありがとうございます。 「確かに!」がめっちゃ多かったので、加筆しようと思っています(こっちもしくじってるw) もしかしたら、下書きを見ていただくかもしれません。 それと…。 タイムマシン理論が、本当におもしろい! バックトゥザフューチャーや、「化物語」シリーズで過去に戻る話など、
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にこさんお返事が遅れて申し訳ありません。 昨日はツナギで使っていたパソコンの調子も悪くてどうにもなりませんでした。 今出先で携帯でこれを打ってます。 僕にできることがあるならばお手伝いさせていただきます。 タイムトラベルのことに関してはなかなか僕の意見が伝わりづらくなっているようです難しいところですw とはいえあれはエッセイの名の通り上から目線で勝手なこと言ってるだけですから実際にそうであるかどうかは分かりませんw パソコンがちゃんと動いたらまた改めてお返事しますね。
何とかつながりました。 『個人的には、おそらく何かの現状を変えたいと思って、過去に戻って、何かを変えたとしても、運命はあまり変わらない、という感じになるかなって。 なかなかいい例が思いつかないのですが…。 逆に、「ちょっと石の位置をずらした」「虫を捕まえた」くらいの軽い出来事が、現在に戻ったら大惨事につながっていた、なんてこともあるのかもしれません。そっちのほうが怖い…。』 SF作品などで過去に戻ってしたことがバタフライエフェクトでとんでもないことになるなんて展開ありますよねw 個人的にですが、僕はその展開はありえないと思っているのです。 というのは、干渉先が現在ではなく過去だからで
なるほど…。 たとえ過去に干渉しようとしても、なんらかの修正力が働いて、結局現在は変わらない…ということですね。 例えば、日本を鎖国したままにしようとして、坂本竜馬をANSATSUしたとしても、黒船第二弾がやってきたり、別の人物によって倒幕、明治維新が成功してしまう、ということになるのかも。 歴史の一部は書き換わったとしても、おおもとは変わらない。いや、坂本龍馬のANSATSUでさえ、うまくいかないのかもしれませんね。いつもなんらかのアクシデントが起きて、結局、坂本龍馬は倒幕、明治維新を決行する。そういう流れになっているのかも。 過去で何をしても、現在は変わらない…なら、過去に干渉する
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 前回の記事「弱さをさらけ出すこと」の、追記です。ともなりさまに、いろいろご指摘をいただきました。 1 神様だって失敗する。  …はっ! そういえばそうですね!  「ギリシャ神話」のゼウスなんて、神様のくせに、美しい女性が目につくと、すぐに浮気しちゃいますし。その後、妻であるヘラの嫉妬で、毎回大変なことになりますし(震)  日本の神様だってそうです。「古事記」では、アマテラス(太陽の神様)が、弟のスサノオのいたずらにブチ切れて、洞窟に引き籠ってしまったため、世界が真っ暗になってしまいます。  神様ですら、万能の存在ではないのか…。    改めて神話を調べなおしてみたら、意外な発見がたく
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3 一番言いたかったこと。  あくまで、日常でよくあるレベルの失敗、という前提で。  「悲劇のヒロイン症候群」なんて、ちょっと過激な書き方をしてしまったのですが…。要は、「かわいそうな自分」に逃げない、ってことです。  落ち込むのは仕方がないのですが、そこからさらに「かわいそうな自分」に堕ちてしまうと、私は浮上するのが難しくなります。なんせ、「かわいそうな自分」というポジションは、私にとって居心地がいいので。  ただ、そうなってしまうと、周りが見えなくなるし、対処が遅くなります。そうならないように、「笑って自分を許そう」と思った次第です。  数日間、意識してみて気づきました。何かあると
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にこさんこんばんは。 時間について…やはり伝わっていなかった!w >『たとえ過去に干渉しようとしても、なんらかの修正力が働いて、結局現在は変わらない…ということですね。』 そうではないんです。 修正力が働くのではなく、干渉そのものが正史に含まれているのです。なにせ過去なので! 過去で何をしたところで過去なのでそれは実際に起こった事なのです。 もし竜馬が未来人によって暗殺されていたとするのなら、暗殺されていない歴史は最初から存在しえないのです。 SFではしばしば過去を変えられる描写がありますが、あれは過去を未来としてとらえてしまっているからです。 過去に起こった事なのに主人公たちの現在と
そして、エッセーの方はにこさんのお考えなのでいいと思います! にこさんはストイックですので読んでいて『ああ、強い方だな。』と思いました。 これに関しては全くエラそうな事は言えません。 ただ一つだけにこさんの為に言わせてください。 『可哀そうな自分』にならざるを得ない状況だった可能性もあります。 もし仮に今回そうなってしまっていたとしても、あるいはこの先何かのはずみで避けていたはずなのに入り込んでしまう事があっても、それこそその弱さと感じていた痛みの大きさを受け入れてあげてそれを許して差し上げてください。 ずいぶん昔、似たような経験があって、僕の場合『どんな相手にも親切でいよう。』と決め
あっ、なるほど!これは考え違いをしていました。 例え誰かに干渉されていたとしても、その歴史の上に現代は成り立っている。だから、その干渉込みで、現在を変えることはできない、と。 過去は過去だから変えられない…。 だから、タイムマシンで過去に行っても、現在を変えることはできない、ってことなんですね! 考古学者や歴史学者で、正しい情報を得るために行くのはいいかもしれませんけど。 しかも、坂本龍馬なら暗殺阻止の方が、歴史的には波紋を呼びそうですよね…。ややこしい例えをしてすみません。 エッセイの方にも、貴重なご意見をありがとうございます! ともなりさまにも、同じような経験が…。 確かに、
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こんなたわごとでよろしければ幾らでもどうぞw 光を手にしたければ~ ってなんかカッコいいですね! 光が強ければ強い程、影は色濃くくっきりしますよねw

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