文彦にはそういう、子どもみたいな無垢なところがあるような印象があって書いてしまいました^^ 「才能」に関しては……ない者はある者に焦がれ、絶望しみたいな残酷さですよね。 先日、本屋を徘徊していたら、トーマス・ベルンハルトの『破滅者』という作品が新装再版されていて驚いたのですが、グレン・グールドになれない男が周りを傷つけるだけ傷つけて破滅するお話なので……(・・;) 拙作にペコメをありがとうございます! ホワイトノイズ作戦ってダサいかなと思って変えようと思ったのですが、WNって書くのがダサいって気づきましたw メンションでいただいているコメントのお返事が遅れております。すみません、もう少しお
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子どもみたいな印象と書いてくださってありがとうございます♪ すぐよく頭が飛ぶんだと思いますが、良く書いてくださって幸いです。 「才能」に関しては、それだけで本1冊できてしまいそうですよね。 何を才能として、何を成功として、希望と葛藤と絶望と羨望と、色んなものが渦巻きますね。 変わらず博識でいらっしゃいますね! 『破滅者』新装再版について詳しくありがとうございます。 「なれない者」が破滅していく。最初からはっきりとわかるほどの才能の差は衝撃ですね。 ペコメは何か作風に邪魔だったらすみません(汗) えっ、ダサくはないですよ? そんな感じは受けなかったです。全体的な世界観からもみて。 でもセンスを
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