最初の章はマルコ視点で、プロローグ的な形で書いたのですが、グラスと氷からに関しては富白視点にしたいんですよね… 確かにその切り替わりが難しかったかもしれません… あとはハルの登場も分かりづらいですかね…^_^;
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今回は、長編の連なった物語ではなく、その話、その話で場面の変わる連作短編による長編にしようとしてたんですけど、人称の切り替わりがやっぱりダメですかね…
ちゃうねん。1頁に多くのこと纏めすぎなの。 ・まず語り手の情報が足りない。  僕タツヤって言っても、一回しか名前出てないから、バーのマスターの話か分からない。  ちょいと、ゼロワン見直して。 「笑顔」でヒノちゃんに変わる時、自分のことをツラツラ話すだけで終わっているでしょ? 「ハニーカミングの笑顔」になった時、あからさまにオレ口調になって風景描写も付け加えたでしょう。 まずはタっちゃんの話して、それからトミーの話をする。 相方ってだけの説明で、いきなりトミーの話するから、読み手は混乱する。 つまり。 オレ達也、こういう男だ。 ↓ こんなオレにも相方が居て、仕事の出来るスゲ
とりあえず下書きに戻したので時間ある時また書き直します すみません…今本業の方が年末の繁忙期で他の方の作品は全然読めてなくて 今見ました… 素敵なデザインありがとうございます(;▽;)

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