真皓さん、観想をしていただき有難う御座います。 初めての長編に不安しかありませんでしたが完結できました! 最終更新ギリギリまで、ある一文をそのままにするか、消すかで悩んでましたが。 真皓さんの感想を拝見しホッとしました。 見て頂き本当に有難う御座いました。
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ある1文…どれだろう?? ラスト更新分、アムちゃんの気持ちもよく伝わり面白かったです(^o^)
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222ページ(””)2箇所を変更しました。 ↓が改変前の文です。 『ちいさくても2人でどうにかやっていける工房で、 アムはお客さんに薬草を売って、 わたしは人の役に立つ為に走り回って生活をする。  (”わたしが止まるその日まで、”) こんな毎日がずっとずっと続けば良いなと、 大口でスープを飲み干しているアムを見てわたしは思うのです』 「クー、どうかしたの?」 「……ううん、なんでもないよ。なんでもないんだよ」  ――そう、(”願うのです。”) これだと寂しさが有ったので消しちゃいました。 話的にはこっちの方が好みなのですが、 キャラ的に言わないと思って変更しました。
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再度見て参りました 「願うのです」台詞、私も好きです クーちゃんに合いそうですが…^^; ラストは悩みますよね 私も何度も見直します(^^)/
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