コメントをありがとうございます。 エブリスタで開催してくださっている「スターツ出版文庫大賞」にエントリーしました。 吉報が訪れることを、願っております。 この話は何度も書き直しをしているのですが、ようやく完成に至りました。 が、完成後に、どうしても書きたいシーンを思いつき、冒頭の合格シーンを追加しております。 もし、よろしければ、合格の確認後に校舎へと入るシーンをご覧ください。 毎日の応援、大変に励みになりました。 長い連載にお付き合いくださり、ありがとうございました。
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こんにちは。 返信ありがとうございます。 冒頭の部分、読ませていただきました。 短いシーンでも、登場人物や作品への思い入れが感じられ、じーんと効いていると思います。読者的にも、読みたかったシーンでもあります(語彙が少なく、ネタバレせずに表現すると分け分からないコメントになってしまいました) 良い知らせをが届くことをお祈りしています。 読んでいても、気合いが入っているのが分かりました。 私も負けずに頑張ります。 ありがとうございました!
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気合い入ってますよー。この話を書きたいがために、私は小説を書き始めたようなものですから。 小・中学校の5年間は、子供と一緒に勉強に取り組みました。もうあの日々から何年もが過ぎ去り、腹の立ったことも辛かったことも、今となっては頭の中で高くきらびやかな搭を築いております。このお話、親子勉強体験を美化500パーセントにしたものなんです。 勉強のノウハウは激マジで、徹底的にそれを踏襲した結果、えっ! って親ですらびっくりするような結果を出したんですけど、細かな手法はあまりにもストーリーから逸脱するために、一部を番外編にまとめてみました。テストの仕組みや勉強の方法がよくわからない状況で高校受験に突入する
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