谷崎さん、お久しぶりです。 日付の変わった数分後に通知が届き、思わず「うぉ!」と変な声が出てしまいました。 『書籍化.デビュー二周年』おめでとうございます。 早いものでこちらで初めて読ませていただいたのはもう3年も前になりますね。 「シェーマ..」を読んだ時の衝撃は今でも忘れることはありません。 静謐な空気漂う院内で黙々と仕事に励み目的を達しようとする春馬と、 無頼漢風で飄々と見えつつも、温かく思いやりのある玉川先生。 読み進めるごとに緊張感が増していき、ゾクゾクする医療サスペンスを堪能させていただきました。 今回の番外編は本編の重厚な空気感を纒ながらも、二人の手術中のコンビネーションは
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★ぱーる様★ ぱーる様、こんばんは! このたびは素敵なコメントを頂きまして、ありがとうございました。途中、胸がいっぱいになって目尻に涙が滲んでしまいました。これまでぱーる様から頂いたコメントや感想は全て大事に取ってあります。ぱーる様の言葉で気づかされたことがたくさんあり、蛍光マーカーで印をつけるように、いつも作品のいいところをピックアップして下さって、自分でも知らない作品の一面を知ることができるのが何よりの喜びでした。ふと立ち止まった時に頂いたレビューを読み返しています。 感謝の気持ちを作品で返すことしかできないので、これからもぱーる様に感想を頂けるような作品を書き続けていきたいです。このたび
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