第八章〜2、3〜の更新ありがとうございます。文彦にとっては突然の過去からの訪問者…という感覚ではないかと思いました。そして、侑己の口からもたらされた公彦の想い。何故、今だったのかなぁ…と思います。 運命の悪戯…というか、文彦が試されている様に感じました。確かに、客観的に見れば、公彦が一年の間に心変わりするはずが無いですね。 侑己からもたらされた公彦の想いを知り、弾いた約束の『レフト・アローン』…。弾き終わった時にまるで長く囚われていた過去から一歩踏み出せたかのようにも見えましたが、淳史とのすれ違いが切ないです…。それにしてもやはり竜野サン…皆に目を配っているヒトだと思いました。竜野サンの言葉が
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お言葉をありがとうございます。 今日から9章の初めまでが一連の流れなので、そこまでお伝えできずに申し訳ありません。 火曜日分が3回ほど組み直ししているので、また無事にお伝えできたらと思いますm(_ _)m プロローグの「運命の輪」のとおりここで運命が廻ったかなぁと思うのですが、どうなっていくか来週きちんとアップしていきます。 文彦の成育歴と、タイミングからこうなりましたが、また文彦の気付きも続いて描いていきたいと思います。 竜野は夜の客商売で、色んな目があるのだと思います。 色んな着目をしてくださり、本当にありがとうございます。
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返信ありがとうございます。 既に火曜日更新分を3回も組み直されているとは、先生さえも迷われる大事な場面なのですね。 プロローグの『運命の廻』とてもドキドキする素敵な言葉ですね!先日仰っていた第九章での、回収部分ということでしょうか。素敵な言葉と共にこれからの展開が更に楽しみになって来ました。 竜野サンは夜の客商売で培ったモノは当然あるとして、元々の性格、人柄もあると思います。観察力があります。 これからも応援しています。
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本当にまたもやな展開で申し訳ありません。もしも呆れられず、お気が向いて来週お付き合いくださったら、展開が進んでいると思いますm(_ _)m 竜野へも優しいお言葉ありがとうございます♪ 9,10章はタイトルも決まっています。もう一歩その先へとお伝えできるようがんばります!
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