pissarro
ゴトウ さま
こんばんは。連日の更新、ありがとうございます。
颯爽とマスコミを引き連れての旦那の登場、もう度肝を抜かれるどころか、アッパレという気もしてきました(笑)。
年齢的にも、営業で培った話術という点でも、碧くんとは「役者が違う」かも知れないですね。
碧くんが勝てるのは、若さと誠意、凪音への真摯な愛情かな。
圧倒的不利な状況だけど、我らが碧くんには絶対負けて欲しくない。いえ、きっと負けないと信じています！
最近で一番驚いたのは、極悪人の旦那より、むしろ凪音の母親でした。
いや、ある意味この人、最恐かも知れない。
最恐の母親は一哉くんの親だと思っていましたが、凪音の母親は違うベクトル
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pissarroさま
おはようございます☀
いつもコメントありがとうございます♪
30代半ばに差し掛かる男と社会人1年目の男とでは年季が違います笑。
それに、いずれ会社を継ぐと考えて、周りからもそれを期待されて生きてきたであろう男です😓
凪音の母親については、反応としては意外でした。
そんなに最恐かなあという意味で……。
キャラクターはみな創造ですが、瑞乃については、いないとは思っていません。
毒親、虐待、モンペアといった言葉が溢れる現代ですし、教育関連のノンフィクションを読むと、こんな母がいるのかと愕然とします。
でもいるから、体罰のガイドラインなどという情けないものができてるんでしょ
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ゴトウ さま
こんばんは。コメ返、ありがとうございました！
いや、凪音の母親が最恐というのは言い過ぎだったかも知れませんが、自分の感覚からすると、まずあり得ないキャラクターだったので…。
知識も教養もあって、世間的には全く問題ない母親なのに、娘との関係は冷徹とも言えるほどで…。哀し過ぎるなと。
そういう親子、知らないだけで、いるんでしょうね。本当に。
でもまぁ、親子問題も夫婦問題も、他人が口出しできない部分が沢山ありますから。
かくいう私も、子どもが無いので、とやかく言う筋合いはないのですけど。
（そういう意味では、「指先が孕む温度」とか「コツレサマ。」とか、語りたいことは色々あるんですが
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pissarroさま
こんばんは🌙
そうですね、夫婦間も親子間も定型なんてないと思いますし、だからこそ難しいですよね。
『指先が孕む温度』『コツレサマ。』ともに、DINKSと言われる夫婦が土台です。
子供を産まないという選択をした夫婦について、最近は漫画でも小説でもかなり描かれるようになりましたし、それがヒットしてもいるのを見ると、そこにいろいろな思いをもつ人はけっこう多いんだろうなぁと。
この辺りは、私もいろいろ思うところもあり、また作品として形にすることもあるでしょう。
意見や感想はお聞きしたいけれど、なかなかプライベートに踏み込む話なので、難しいかもですね💦
何はともあれ、鬼畜
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ゴトウユカコさま
この前私がスターをポチッと押したら…7999でした❤️
それでもちょっとうれしかったのですが👍
いつもドキドキしながら読ませていただいてます。
少し早く終わって❣️と思いながら（笑）
まだぶれぶれの気候とインフルエンザの流行り😱
お身体に気をつけて下さいね❤️
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もりりんさま
こんばんは🌙
コメント、ありがとうございます！
いつのまにか、完結待てずの、連載に追いついてしまいましたね。
7999はなかなかいい数字ですね👍
ゾロ目があると、なんでか嬉しくなるのはなんででしょうと思いつつ。
もう少しで終われるかなぁと思うこの頃です。
どうぞ、最後までおつきあいくださいね。
そして、体が参りそうな日の連続ですが、もりりんさまもどうぞご自愛ください。
