こんばんは 毎回楽しみに読ませていただいています。楽しみにしてはいるのですがだんだんと重くなってきてしまって「どーしましょ」状態になってしまいました。女性特有の病気は将来を考えると悩みますね。私は卵巣が片方ありません。当時は若かったのであまり考えもしなかったけど子供もいる今は安堵しか有りません。志岐君には辛いことかもしれませんがもしかして待っているかもしれない幸せに向かって………うぅ〜んつらい 私の妄想では荒波乗り越えてってとこなんだけどね 続き待ってます。
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taeppoさま、こんばんは。ご無沙汰しております。 そして本日も、拙作「ほたる火」に さっそくお付き合いくださってありがとうございます(*^^*) ああ、そうですよね。すみません。 「どーしましょ」状態、本当に仰る通りだと思います(>_<) 言いにくいことであろうことまでご指摘いただき、 そして、ご自身のお話まで聞かせていただき、 重ねて深謝申し上げます。 そうなんです、何だか章が進むにつれ、 だんだんと重い展開になってきてしまい、 私としても、皆さまがご不快な思いをされていないかハラハラしつつ、 このごろは毎回悩みながら更新しています。 ですが、烏丸と瑞記については、 物語
あの〜その〜 これは、私の勝手な思いなだけで千周さんの、作品への思い人物への思い葛藤などなど色んなこと含んだ作品である事、私は読み専なので深く理解もできない所もありますが、今 「みずぎわ」シリーズ読み返しています。ダメですね三回読まないと内容を理解しようとしない頭の持ち主であることが判明しました。ドキドキワクワクハラハラシクシクしながらこの先も楽しみに待っています。 真夜中におじゃましました。
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taeppoさま、おはようございます。 遅い時間帯にご返信ありがとうございます(*^^*) 私こそ、昨夜は熱く語ってしまいまして申し訳ありません(;^ω^) いただいた感想、とてもありがたく拝見しました。 主人公に共感していただけることと、 私の作品に掛ける思いとはまったく別のものです。 ですので、読み専さまだから 理解できないだろうなどとは決して思っていませんし、 作品に対する感想や反応が スターやぺコメ以外にはめったにないこの世界においては、 思ったままを直接伝えていただけるのは かえって貴重で嬉しいことなのです(^^) そして、本来でしたら、 裏事情をお話しするべきではなかったとも思うの

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