新年明けましておめでとうございます。 200☆おめでとうございます。 昨日の「青の焔ー泡沫に溺れる。2ー」完結おめでとうございます。お疲れ様でした。 ゴトウさんのどの作品も情景の描写から頭の中に目の前にその風景が広がります。行った事が無い土地でもスクリーンのよう映し出されて、自分の目の前で物語が動いているように感じます。 主人公の感情の揺れや気持ちの推移の表現にも同調したり疑問に思ったりしながら、作品に入り込んでいる自分がいます。 颯佑sideを読んでみたいとコメントしたのは、個人的に男性視点からのお話が好きな事もありますが、ゴトウさんの作品で主人公以外の視点の作品を読ませて頂いて、ゴトウ
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じゅんぴぴさま こちらこそ、コメントありがとうございます。 そして、とても嬉しい! 情景描写は、私にとって大事な要素なので、本当にそう言ってもらえると、私のほうが感無量です! そして颯佑。 実はコメントをいただいてから、ずっと彼のことが頭から離れないんですね。新年なのに笑。 私は作者なのだからかもしれませんが、颯佑も花も嫌いじゃありません。 彼らが彼らとしてああである理由が私の中にはあったからです。 そして一人称視点のむずかしい点が、凪音だったり碧だったりの視点からしか、彼らを描けない。 だから、おっしゃること、すごくよくわかります。 ので、あまり好かれてはない、というか嫌われているけ

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