けいたんさま、こんばんは(*^^*) ご無沙汰しております。 そして、新年あけましておめでとうございます。 また、この度は御作「時計塔に棲む竜」完結おめでとうございます! &長らくの連載お疲れさまでした<(_ _)> たった今、名残惜しくも読了してまいりました。 思えば、連載開始からのこの約半年間、 これほどまでにハイファンタジーの世界に どっぷりと身を浸らせていただいたのは、 私の数少ない読書体験の中でもさらに稀有なものでした。 実は、今はまだ押し寄せてくる感慨に胸がいっぱいで、 上手く言葉が出てこないのですが、 それでもこの心躍るような素晴らしい作品と出会わせてくださったことに
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こんにちは(=^ェ^=)けいたんです。 『時計塔に棲む竜』読み続けてくださり、また、暖かいページコメントにどれ程励ましていただいたことでしょう。 本当にありがとうございます。 ハイファンタジーは、私の読書の原点ともいえるジャンルで、書き続けられるかどうか…チャレンジでした。 ファンタジーとは、謎を全てクリアにしないで終わるものだという思いがありまして、ラストは、まだ白紙が残るノートのように、ここで終わるけれども、まだ、先を書くことも出来るような…そんなラストになりました。 遊木さまのように、言葉の感性に優れた作家さまに読んでいただけて、本当に嬉しかったですし、また、身の引き締まる思いが致しまし
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