碧桜さん…! おぉなんとも貴重で深いコメントをありがとうございます! (ノД`)・゜・。 そう!一番気になる部分に触れてくださり、待ってましたとばかりに早速返信しております(笑) ここからの話は、同じ作家仲間として聞いていただければ、なお嬉しいです あの、オチというか、決定的な選択に至ったのは、改稿を繰り返しながらたどりついたわけで、どうしても二人ともが大好きな私は、最後の最後まで紗倉と河斐、どちらと結ばれるのが葉羽にとって幸せなのか、すごーーく悩ましいものでした。 書き始めた当初は、紗倉と結ばれるシナリオのもとに進めていました。それは彼女を王妃にさせたいというゴールがあったから。 しかし
1件

0/1000 文字