淳史が求めていたもの、淳史が内包しているもの。そしてそれは文彦へも感じていること。 それとともにお伝えでき、また感じていただけて、とても幸福です。 これから先への段階もありますが、どうお伝えするのが一番感じていただけるだろう、と少し悩み中でもあります。 波乱もあった二人なので、やさしい時間もお伝えできるよう頑張ります。

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