二瀬幸三郎です。 拙作を御高覧頂き、その上、拙き物語にそのようなお褒めの言葉をいただき……こちらこそ恐縮至極、ありがとうございます♪ 現実の天叢雲剣は確かに壇ノ浦で沈みましたが、創作の中では三種の神器がどうなっているのか(そも、皇室や御伊勢さんに伝わっているのが本物かどうかも含めて)作者が自由に書いて良いと思います。 こちらも〈雑踏の獣(住)人〉の今後の展開、楽しみに拝読いたします♪ 改めまして、今後ともよろしくお願い致します。
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