こんばんは。 キャシー3は全然読めていないので、また読みに行きたいと思います。 プロットといっても色々あるのですが、プロ、つまり出版社とやり取りをして書籍を出したり、雑誌やWebに作品を掲載するような場合は、基本的には「企画書」的なプロットを求められると考えておいた方が良いです。 当然、担当についてもらった編集者のやり方で全然変わってくるので「とりあえず書いてみて」っていう人もいるでしょうが、基本的には「どういった作品になるのか、どんな方向性なのか」というのは簡単なものが必要になるでしょう。 ただ小説に限ると、細部までプロット書いても実際に書き上がったものはかなり違ったりすることも多いので
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なるほど、よく分かりました。今の自分の執筆方法に疑問がありましたので、お訊ねした次第です。 自己流のプロットで書いていて、そのやり方がいざ通用しないのではないかと思ったものですから心配になりました。  正直、自己流プロットもまだ思考錯誤中です。凪司さんのおっしゃる通りに、自分が書いていくうえで使い勝手のよいものを編み出していこうと思います。 ありがとうございます!
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