あー。 なんとなく分かります。 わたしも、苦戦しました。 リズム?雰囲気?言葉選び? なんか、合わなかった。 てか、辛い作業をしてる気分になったとさ。とっぴんばりのぷう。
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良かった、同志がいた。 木彬光は好きな作家なので、結末部を読みたいんですけどねぇ。 そこだけ読んでも訳が分からないだろうしな。 これは、辛い作業になりそうです。
陰ながら応援してます。 前半の作業… 感想はお聞きしたいです^ - ^
いつになるやらではありますが、感想はお伝えしますね。 気長にお待ちください。
承知いたした! パリオリンピックくらいまでは、 お待ちしております!

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