温かいコメント、こちらの方が胸がいっぱいになりました。 恨みつらみを覚悟した主人公の気持ちを とても良く理解していただけて、感激です。 ひとりぼっちと思っていても、本当は じぶんは誰に愛されてもいない孤独な人間ではなかったと 主人公に気づかせることが僕の主題でした。 それは店長であり、両親であり、何よりも彼女だったと。 愛されていたと気付くと人間は きっと誰かを愛することができるようになるのでは ・・と僕は思います。 いつも読んでくださり、コメントをいただけて 本当に有難うございます!
1件1件
Takehiko さん、こちらこそ、いつも心に響く素敵なお話を届けてくださり感謝の気持ちでいっぱいです。 遅ればせながら、今年もどうぞよろしくお願い致しますね(*´-`)
1件

0/1000 文字