仰るとおりかもしれませんねえ。僕は学や経験とは程遠い人間なので、基盤となる知識は何もありませんし、もちろん前衛的な作品も書けないのですが、『敷居を引くく』というのはなんとなく理解できます。というのも、僕が感銘を受けた作家に三浦綾子さんとおっしゃる先生がおられまして、お亡くなりになられてしまったのですが、文体は誰が読んでもすんなりと理解しやすく、物語がすっと頭に入ってくる。難しい表現を用いず、それでいて誰にも到達できないような、人間の奥深い所まで汲み取ったヒューマンドラマを数多く残されました。文学は芸術であると同時に、エンターテイメントでもあるんだなということを知り、そして「生きるとはどういうこ
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 なにか、落ち込むようなことがおありになられたのですね。  つぶやきでいつも元気に発言されていて、凄いなと感じておりました。土佐屋は、あそこまで元気に自信たっぷりに言えない身なので(;^_^A、とても尊敬しております。また、新開様の作品もとても展開が意表をついていて面白いですね。でも土佐屋の呟きで頑張れそうなれば嬉しゅう御座います。(*'▽')  文芸は、世間では敷居が高すぎて、誰もが気軽に芸術を楽しめない世界で御座いますよね。誰でも気軽に書ける、そして、読むことが出来るような状況を創るためには、新しい事も気軽にできる状況が望ましいで御座いましょうね。  音楽ならインディーズと
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