和來 花果（かずき かのか）
拝読して参りました(*^-^*)
500スター、キリ番ゲットできず、残念でした(*^^*)
実は、昔よく通った道に、大きな虎のぬいぐるみがあったんです。
お店のマスコットなのか？
そしてその前を通ると、目が追いかけて来るように見えるのです。
その虎は、見た目がガラス玉みたいなプラスチックの目玉でした。
この虎君の目玉も、斜視気味だったでしょうね…。
長年の謎が解けました( ´艸｀)
今回も楽しかったです！
・9件
ありがとうございました。
虎の目玉はきっと祟りかなんかだと思います。身に覚えはありませんか？
・1件
ええっ！
虎の目玉はたたりなんですか？
そういえば、動物園で背中を向けて寝ている虎に『仕事しろ～！』と文句を言ったことがあったかもしれません…(>_<)
以後気をつけます…。
それでしょう。
虎は何の仕事をしたらよかったのでしょうか。
ちなみに、トラとか熊が同じところを行ったり来たりするのを常同行動と言います。貧乏ゆすりと同じらしいです。人類ではADHD人で多く見られます。落ち着きないです。
生身の斜視の人でも、同じだとは思いますが、じっと追視されても特に怪奇現象ではないですよね？
例の虎のぬいぐるみ、同じ現象があれば写真に撮っておきましょう。「オカルトを暴け！」シリーズ、まだまだ続きます。
おやすみなさい。
・1件
たやすさん
おはようございます。
虎が行ったり来たりするのは、お客へのサービスだと思っていました。
常同行動、貧乏ゆすりと同じだったとは！
そういえば、落ち着きがないですね(*^-^*)
生身の斜視の方がちょっと色っぽく魅力的に見えるのは、視線の合い方が通常よりも広いために、ちょっと見つめられてる感じがするせいかと思いまして…。
ぺコメだとそこまで細かく書けませんので、削除しておきました(*^-^*)
怪奇現象扱いされたと傷つけてしまう方がいるといけませんので。
なるほど、虎のぬいぐるみ、今はそのお店の前を通ることがなくなってしまったのですが、もし行くことがあったら、写真にとって検証して
・1件
虎の方が祟られていた可能性あり。おそらくベンガル王国の第二王子で、調子に乗って魔法使いを愚弄したところ、ぬいぐるみにされてしまったようです。姫のチューで戻れるのですが、ひょんなことで日本に来てしまい、すでに43歳。姫がいるわけでなく、あせる王子は、かわいい女の子が通るたびにジロジロ眺めている、というのが真相だそうです。
(当社調べ)
・1件
たやすさん(*^-^*)
調査をありがとうございます。
なんと！ 虎が魔法をかけられていたのですか？
魔法使いを愚弄するなんて、ベンガル王国の第二王子はなかなか怖いもの知らずですね！
姫のチュー(*^^*)
かっこいいの虎にはたくさんのチューがふりそそぐ気がします。
スフィンクスの話、会話の掛け合いが楽しかったです。
でもラスト、やっぱり食べられそうになっちゃうのですね！
仲良くなっても、食欲には勝てないのでしょうか(*^^*)
フルバージョンではちょっと違うラストで、迷宮編に続きます。あの馭者が意外に大活躍。スフィンクスは食べるためではなく、好きだから追っかけてるのだと。
ベンガル王子のこと考えていると、なんかALSのホーキング博士を思ってしまいました。おふざけはこのくらいで。
バケモノテーマで、ムジナ的な新作を考えているのですが、いまいち勢いが出ません。バケモノの定義、人間の定義が難しい。
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スフィンクスちゃん、イラストがとっても美人さんで、性格もキュートですね(*^^*)
ラストのお腹空いた～はジョークですね！
ムジナ。
アナグマとかタヌキ、人を化かす動物はザックリと何でもムジナと言うらしいですね。
バケモノ、人間の定義…。
定義…、う～ん。かんがえてみましたが、難しいですね。
宮沢賢治の「注文の多い料理店」は、最後までバケモノが出て来ないのにバケモノを思わせませんか(*^^*)？
定義では関係ないですけど。
もしかして人を化かすからバケモノ？受動ではなく能動的なベクトルなのですか？ちょっとヒントになりそう。
