鴻上さん、お久しぶりです。 エブは何度か改良を重ね、慣れてきたのもありますが、当初よりは使い勝手が良くなったように思えます。 読ませて頂きました。 ウラジオストクから間がありましたが、彼らからは(旅の影響なのか)親密度が増したように感じました。 棗の目を通して語られる為、あいかわらず彼はモヤモヤ(笑) でも、サーシャや天羽さんは…たぶんボーダーラインを理解し合っているんだろうな。 なんて、1人でニヤついていました。 今回の天羽さんは、いつもよりかいがいしく感じられて、優しくて頼もしい! 棗は益々試練と苦悩の日々を送るのではないでしょうか(笑) 『透明…』も、続きが気になるので、楽しみに
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夜分遅くにすみません。こんばんは。 本当にお久しぶりですね! まだ覚えていてくださって嬉しいですーーー! そしてエブさん使い慣れたようで、よかったですね! そしてそして素早いご感想もありがとうございます! 言われてみると確かに二人の距離感が少し近くなった気がしますね! スペインの開放的な空気感のせいでしょうか。 天羽さんが絶対敬語使うまいと頑張っているのかも。笑 天羽さんとサーシャは私的なこれぞブロマンス!と言うか、わたしが一番好きな関係性なので、わたしもにやにやしながら軍隊時代のお話しとか考えてゆっくりじわじわと滲ませております。 織希編はたびするに比べるとなかなかナーバスになるもので、
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