10000スター、おめでとうございます。 『風薫る秋』、楽しませて頂いてます。下村目線から大沢、水野、西崎らを見てみると、彼らの化けものぶりをより鮮明に感じることができて、とてもスリリングな気分になれます。あと、ヒロの器の大きさも心地好いですね。 第二部は物語の毛色が変わるんですね。こちらも楽しみにしています。
1件1件
ありがとうございます。 ダラダラと野球シーンを書いていたら、二部構成にしなければまとまりがつかなくなりました。 何しろ、結末以外は何の構想もなく、毎回真っ白の状態からシモの思いのまま書き進めておりますゆえ… 気がつけばエロいシーンを書いてましたし…^_^; まあ、読んでくださる方々には申し訳ないのですが、読者様の嗜好無視で愉しんでいる次第です。 黒疾風vs赤備え シビれまくっています。 忠勝が脳内戦を巡らせている場面なんて、達也さんが完全に二人と同化してたんじゃないですか(^^) 息を詰めて読んでた私なんて、その後「へっ?」「伏勢?」ってなりましたもん。 それだけの熱量を使ったり、貰ったりし

0/1000 文字