わざわざお返事を頂き、ありがとうございます。大変恐縮しております(大汗) 思わず『ひぃーー、蒼衣梅様からお返事が!!』と叫んでしまいました。 読者様の妨げにならぬよう、ペコメは削除致しました。 実はもう一箇所気になったところが。 27ページ『13 小さな背中と大きな掌』 の題名だけダブっているような…。 重箱の隅をつつくような事をしてしまい、申し訳ありません(>人<;) 心苦しいのですがコメントさせてもらいました。 純朴先生、にやにや楽しく読ませてもらっています(*´艸`*) 無垢、天然記念物な慶登が保色に染まっていくと同時に、現代っ子、恋愛玄人の保が慶登色に染まって、2人だけの新しい色にな
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教えてくださりありがとうございます。 たしかにダブっておりました。昨日は更新を下書きにしたままで、フォロワー様に教えていただき慌てて更新したおっちょこちょいなのです。 重箱どころか、教えていただけて感謝しております。 悪い先生〜を途中まで読んでいただけたとのこと、とても嬉しかったです。 最後までお付き合いいただけたら感激です。 こちらこそ!元気でなければ小説の文字を読むのはとても大変なことですので、ぜひ、どうかご自愛くださいませ(о´∀`о)
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