倉嘉 ルチル
長々とすみません！
続きですm(__)m
『白珠の詩』にいつもペコメを本当にありがとうございます！！
むちゃくちゃ励まされております｡°(´∩ω∩`)°｡
中学生の頃の夢から始まった物語ですが、実はずっと覚えていながらも、物語という形をとっていませんでした。
大学も卒業し、就職してからしばらくして、突然ぽーんと頭の中に情景が浮かんできて
「ああ、あの男の人の名は、クヴァイト・ル・シィンだ！」と閃いてから、がーっと一気に物語が組みあがっていきました。
構想を得てから物語になるまでが物凄く長いので、自分でもびっくりです(*^^*)
そ、そして(〃ﾉωﾉ)
実は、りりりさま。物語は、幼稚園に上が
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